(最初の一回目でこれだけ堕ちれば次の誘いも断れないだろ。
放課後から結構時間も経つし…最後に一発出して今日はこれくらいで切り上げるか…。
しばらくは生徒指導室で数時間調教して…望月がもっと従順になったら自宅に連れ込んでたっぷりとな…)
既にかぐやとヤリ始めてから2時間近くになるため、今後の調教も考えながらかぐやをイかせ続ける隼人。
乳マンコでイキ狂う喜びもしっかりと身体に刻み付けると…今度はかぐやの身体の向きを変えて座位の態勢に…。
正面から抱き合う形になり、かぐやの蕩けた雌の顔をじっくり見ながらチンポを激しく突き上げる。
「良いぞぉ…真面目な望月の蕩けた雌の顔が最高に厭らしくて先生のチンポもギンギンだ。
望月のマンコも先生の二発目が欲しくてギュウギュウ締め付けて来てるしな。
精液のたっぷり詰まった子宮に追い射精してパンパンに膨らませて二度目の中出しアクメを決めさせてやるぞ!」
卑猥な言葉で興奮を煽りながら、そのままキスして口を塞いでしまう。
ドチュ!ドチュ!ドチュ!…っと子宮口を激しく突き上げ、射精前の激しい腰の動きにかぐやは声を出すことも出来ずにイキ狂う。
恋人の友也としたことも無い濃厚で激しく、凄まじい快楽を伴うセックスは恋人とのセックスをしっかりと上書きして塗り潰してしまう。
「そろそろ出すぞ…先生に中出しして貰う前に何て言えば良いか…望月なら覚えてるな?」
射精前に口を離し、かぐやの口から再び中出しのおねだりをさせようとする。
かぐやの頭の中は二度目の中出しアクメを迎える事で一杯で…蕩けきった雌の顔で卑猥なおねだりを口にし始める。
(ありがとうございます。進行に関しては相談しつつ、どうしても欲しいシチュや調教があれば教えて下さい。
スイッチに関しても了解しました。むしろ爆乳スイッチは真っ先に開発して日常の色んな所でセクハラして発情させたいです。
誘われるままに付いて来たかぐやにズボン越しに股間に顔を埋めただけで下着をダメにするほどチンポの匂いを覚えさせたり…。
チンポしゃぶりながら自分のマンコを弄って挿入準備をするのが当たり前になるとか…。
最終的に隼人に卑猥に誘われただけで乳首ビンビン…下着はグチョグチョになるような雌にまで堕としたいですね)
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