「味と……におい……おぼえ、んっ、ちゅ、じゅるるっ……はぅ、んぅっ……」
舐めれば舐めるだけ、先っぽからは苦くていやらしい先走りが次々と溢れてきて、それを飲み込んでいくとどんどん自分がエッチな子になっていくような気がします。
いつまでも舐めさせられているうちに、入れてもらえないもどかしさが大きくなって、先生にされたみたいに自分で乳首をいじめたり、アソコを刺激して何度もイキました。
オナニーは今までも自分を抑えるためにしていたのに、先生の手つきを真似ただけで、何倍も、何十倍も気持ちよくて、何度も何度もイッてしまいました。
イケばイクだけ、先生に子宮をマーキングされたときの快感が恋しくなっていって、もう一度挿入されたときには焦らされていたぶん体はずっと敏感になっていました。
「ぁ……んんっ、は、いぃっ……口……口マンコ、だけで、ガマン、限界、でしたぁ、私の……お、おまんこ……先生の、ちん……ちんぽで、性指導、してぇ」
これまで口にしたことのなかったいやらしい言葉を実際に口にすると、ゾクゾクッとお腹に浮かび上がったタトゥーから興奮が込み上げてきます。
「ぁっ、あっ、あぁぁっ、ちがっ、ぜんぜんっ、自分で、触るのと、せんせに、触られるのっ、おまんこっ、突かれ、ながらっ、乳まんこ、開発されりゅのっ、しゅごっ、おっ、おぉっ、んぉっ、ほっ、イ、キましゅっ、乳、乳マンコでイキま、ぁっ! イクっ、イクイクっ、あぁぁぁぁっ――――!」
(ご理解いただきありがとうございます。待ってる時間が長いので意外とお返事できそうです。おまんこ触りながらできないのが残念ですけど。
毎日の全部をやってると進めにくいと思いますし、それが良いと思います。
先生に何度もされて、友也相手じゃ解消できていなかった媚薬効果の欲求不満も授業中には収まってきてるから、正気のときには先生のセクハラとかに嫌悪感を見せるんですけど、先生に呼び出されると逆らえないし、勃起チンポを見せられたり、おっぱいいじめられたり、先生の体臭を深く嗅いじゃうとスイッチ入っちゃう……みたいな感じにさせてもらえますか?)
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