「ドスケベ、女、なんてっ……ぁ、ひぁっ、言わなっ、あっ、あぁっ!」
苦し紛れの嘘も見抜かれて、自分の全部が見抜かれてしまっているような錯覚すら感じてしまいます。
ピストンのたびに、一番気持ちいいと思う部分をさらに上回るくらい的確に刺激されて、ついさっきまで嫌がっていたことなんて頭の中から抜け落ちてしまいました。
「出す、って、嘘っ……嘘っ、ゴムもしてなっ……ダメっ、ダメですっ、先せっ……! んぃっ、いぃぃぃっ!」
反論の言葉も快感で塗り潰されて、嫌悪の感情の大きさのぶんだけ期待に裏返されてしまったみたいに。
「やっ、やぁっ、らめっ、言わなっ、そんっ、想像、したりゃっ……」
考えただけで、これまで以上の期待が膨らんでいって、クラスの男子に、先輩たちに、見られているような錯覚も重なっていってしまって。
「わたっ、かぐやの子宮に、せんしぇの精液注ぎ込んでっ! 中出しアクメ、きめさせてくだしゃいぃっ!」
(そうされてもらいますね。
変身前の状態で先生好みのいやらしいコスプレとかさせられて、それに近いコスチュームになっていっちゃう、とかですね。
今日はそろそろ眠ります。おやすみなさい)
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