「嘘付け。チンポ好きのドスケベ女の望月が男子の厭らしい視線に気づかない訳ないだろう?
本当は男子達に妄想の中でこの爆乳を揉まれながら今みたいに犯されてるの理解してる癖になぁ」
嘘も簡単にバレ、さらに卑猥な言葉責めと胸への愛撫で敏感に感じで喘ぎ狂う姿を晒してしまうかぐや。
友也とのセックスの事など忘れ、何回もイキ狂わせてくれるデカチンセックスの事で頭が一杯になっていき…。
「そろそろ先生も出すからな…当然望月の一番奥にたっぷりとな…!」
中出し宣言にかぐやは焦るが、膣奥をチンポがノックする度に理性が消し飛び、快楽で塗り潰されてしまう。
友也にもされた事の無い中出しをよりにもよってキモ豚にされることに…嫌悪感では無く、期待で子宮を疼かせてしまう程で…。
「望月も理解してるんだろ?このまま中出しされたら最高に気持ち良い…って。
快楽のためだけに子宮に熱い精液を注ぎ込まれるのを想像してみな」
射精直前の激しい腰の動きで子宮口をノックされ、中出しされた瞬間をイメージさせる様に囁く…。
その言葉にかぐやは中出しされた時の気持ち良さを想像してしまい…抵抗を止めてしまう。
「良い子だ…そしたら『かぐやの子宮に先生の精液注ぎ込んで中出しアクメ決めさせて』っておねだりしろ!」
激しい突き上げにイキ狂うかぐやに卑猥な言葉を教えて中出し懇願させようとする。
(リアルでもイメのかぐやと同じ様にイキまくって下さいね。
中出し懇願しながら精液注ぎ込まれるのを想像して…何度も何度も絶頂を味わうんでしょうね?
かぐやとしての調教が進んだらアルテミスである事も暴露して、変身姿で滅茶苦茶に犯しちゃいますよ。
快楽漬けになった影響で変身後の姿もセックス特化の厭らしい姿に…とかね)
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