奥までしっかりと挿入後、ゆっくりと前後に動いて巨根に馴染ませる。
発情したかぐやの身体は、数十分後には隼人の巨根に慣れ、腰を激しく動かしても嬉々として感じる様に…。
「こんなに早く馴染むなんて望月の身体は本当にセックスへの適性が高いな。
まぁ…こんな男好きする爆乳ぶら下げてたら仕方無いか。
学校中の男子が望月の爆乳を滅茶苦茶にするの妄想してオナニーしてるって知ってたか?
今日からこの爆乳もオマンコも先生好みのエッロイ身体に開発してやるからな」
卑猥な言葉責めに腰の動き、さらに胸への愛撫と友也とは違い、セックス慣れしたテクニックでかぐやを責め立てる隼人。
一番奥をチンポで突き上げられながら、爆乳を両手で鷲掴みされて感じまくるかぐや。
乳首をコリコリ弄られながら膣奥をチンポで激しく突かれ、再び深い絶頂を味合わされ…。
しかし、未だに隼人のチンポは一度も射精を迎える事無く、かぐやを責め続ける。
絶頂を迎えた身体に容赦無くチンポを突き入れてさらなる快感を与えつつ、執拗に乳首を弄り回して繰り返し胸イキさせ続け…。
かぐやが乳首を弄られるだけで絶頂を迎えた記憶を身体に刻み付け、即イキする敏感爆乳へと開発を進めながら犯していく。
(了解しました、射精後にお掃除フェラさせた後にチンポビンタしたり…。
執拗に乳房と乳首責めして胸だけで軽イキするエッロイ身体に開発したり…。
ドマゾのかぐやの身も心もじっくり開発してあげますね…)
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