(う~ん…まぁ最初はこんなものか…しかし爆乳女子高生にチンポをしゃぶらせているシチュだけでギンギンになるな…。
これからじっくりと俺好みに仕込んで…自分から嬉々として股を開いてチンポを強請る淫乱ビッチ女にしてやるからな)
拙いフェラでもチンポはどんどん硬く、大きくなり…かぐやの目の前で動画と同じ様に友也の3倍ほどの大きさに…。
フェラ奉仕にもどんどん熱が入り、隼人の巨根を舐めるのに夢中なかぐや。
「さて…望月の献身的な奉仕のおかげですっかり先生のチンポを元気になったぞ。
それじゃあ早速…望月の淫乱マンコに先生のチンポをぶち込んでやるぞ。
テーブルに手を付いてお尻を突き出すんだ」
言われた通りにテーブルに手を付き、お尻を突き出し始めるかぐや。
かぐやのオマンコは巨根への期待感で太腿まで伝う程に愛液を垂れ流していて…。
下着をずらし、指で軽くマンコを解すと…。
「奥までぐちゅぐちゅに濡れて先生のチンポを受け入れる準備万端だなぁ…。
すぐに望月のオマンコを先生のチンポの形に拡張してやるからな」
無防備なかぐやのオマンコにゆっくりとチンポを挿入していく隼人。
かぐやのオマンコはかなりきつく、愛液を垂れ流すほど濡れているおかげでどうにか挿入出来るほどで…。
(かなりきついがこれならどうにかいけるな…一度先生のチンポの形に広がったら新山のチンポじゃ満足出来なくなっちまうなぁ…。
それにこいつ…俺のデカチン咥え込んでるだけでイってやがる。
真面目な振りしてドスケベな身体しやがって…すぐに俺のチンポ無しじゃ満足出来ない身体にしてやるぜ)
隼人の思惑通り…かぐやの発情した身体はデカチンによる圧迫感を感じつつも、膣肉を抉る快感に挿入されただけで絶頂していて…。
隼人が腰を使い始めると指導室の中をかぐやの嬌声が埋め尽くすほどに…。
(了解しました、快楽で無理矢理手籠めにしつつ、私好みのエロ女に色々躾けていく感じにしていきます)
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