「ようやく素直に口に出来たなぁ…ご褒美に新山じゃ味わえない絶頂を教えてあげるよ」
かぐやの顔を横に向かせ、その唇を奪ってしまう隼人。
友也とはしたことの無い、激しく舌を絡める貪るようなキスだが、今のかぐやにはお似合いのキスで…。
下着を横にずらし、蕩けきったオマンコに指を挿入すると、キスをしたまま激しく掻き回す。
かぐやは凄まじい快感に嬌声を上げようとするも、口を塞がれ、されるがまま…。
そして数分後には身体をビクン!ビクン!…と強く震わせ…友也とのセックスでは経験したことの無い深い絶頂を味合わされてしまう。
初めての深い絶頂…その快感にかぐやの中で理性は完全に崩れ、媚薬で蕩けきった淫乱な本性が顔を見せ始める…。
「今のは望月が素直になったご褒美だが…私のチンポなら今の快感を好きなだけ味合わせてやれるぞ?
ほら…これが先ほどから私のハメ撮りで夢中になってみていた生チンポだ。
まずは新山にしてるように口で奉仕してしっかり硬くして貰えるかな?」
そう言ってズボンから半立ち状態のチンポを取り出し、かぐやに見せつける隼人。
半立ち状態でも既に友也よりも太く、長く…友也とのセックスよりも絶対に気持ち良くなれるとかぐやに確信させてしまう。
(淫獣の媚薬の効果という事で、本気の絶頂を迎えると淫紋が浮かんで雌のスイッチが入る…等は如何でしょうか?
本気の絶頂を繰り返す度に淫紋は色濃く、大きくなって下腹部に浮かび上がり…簡単な快楽でも雌のスイッチが入ってしまうとか…。
一度雌のスイッチが入ると淫乱ビッチに豹変して、卑猥な言葉を口にしながら嬉々としてチンポを欲しがり…。
最初なのでスイッチが入った事で先生相手に友也と同じ様に求めてしまう…とか如何ですか?
それとも最初は嫌がりながら…の方が興奮しますか?)
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