「こっ……これは……その、恋人同士だからで、あって……誰にでもなんてつもりはっ……そん、ぁっ……そんな、生徒のこと、脅迫する、なんて……ひぁ、んっ……やめ、触らないで、くだ、ひぅっ……」
女の体の扱いに慣れているのがよくわかる愛撫は友也とは全然違っていて、ただでさえ限界ギリギリだった昂ぶりのせいで頭の中身はとろっとろに蕩けていってしまうようでした。
そのまま立っていることもできなくって、先生にもたれかかるように力が抜けると、お尻にはスカートとズボン越しにも、はっきりと硬さと大きさが伝わってきて、とろけてきた理性以上に、体がそれを求めてしまって。
(ぁ……ぅっ……先生の、すご……そ、そんなに、おっきい、の……? って、ちがう……そうじゃなくって……)
「んっ、ぁぁ……大きいとか、そういう問題じゃ……ありませんっ……ほんとに、やめて、ぁ、ぁっ……最低、最低ですっ……」
首を振りながらそう言うことはできても、振りほどくように体は動いてくれません。
昼休みに友也としたあと、履き替えた下着は放課後までにも湿っていたけど、今じゃ滴ってきちゃいそうなくらいに濡れちゃっていて、それに気付かれたくなくて。
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