「卑怯か…この提案は望月の為でもあるんだぞ?
ほら…この動画の様に学校なのに新山に激しく犯して貰わないと満足出来ないくらい欲求不満なんだろ?
毎日こんなに激しく求められたら新山も学業や部活が疎かになって進学に影響が出るんじゃないのか?」
『まだぁ…もっと…もっとしてぇ…友也のチンポおっきくしてぇ…』
何度も求められて完全に萎えてしまったにも関わらず、まだまだ物足りないと強請るかぐや。
友也の腰を掴みながら激しくジュポ!ジュポ!と卑猥なフェラ音を響かせて勃起を促そうとしているところまでしっかりと映っており…。
「先生だったら望月が満足するまで好きなだけハメてやれるぞ?
こう見えても先生は風俗嬢も根を上げるほど絶倫でな…チンポも新山とは比較にならないほど大きいぞぉ…。
それに望月もさっきから先生に胸を揉まれてるのに全然抵抗しないじゃないか…これに期待してるんじゃないのか?」
徐々に激しくなっていく胸への愛撫に嬌声を上げて感じ始めるかぐや。
セックスを見られた羞恥心や恋人のため…媚薬による発情と胸への愛撫による強烈な快感でかぐやの理性はぐちゃぐちゃ…。
そんなかぐやにトドメを刺す様に乳房を強く揉みしだきながら…バックから突き上げる様にギンギンに勃起したチンポをズボン越しにかぐやのお尻に押し付ける。
お尻に押し付けられる感触だけで隼人よりも硬く立派であることがかぐやにはわかってしまい…発情した身体が強く雄のチンポを欲して疼き始める。
(いえいえ、お気になさらず…こちらも連投になってしまう形になってしまいすみません。
ゆっくりと厭らしく楽しんでいきましょう)
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