生徒指導室の中へと入ると、扉の鍵をしっかりと閉めて密室に…これでかぐやを逃がすこともない。
そして早速とばかりにスマホを取り出すと…。
「実は偶然発見してしまったんだが…昨日、水泳部の部室で新山とセックスしてただろ?
しっかりと証拠の動画も撮ってるから言い逃れは出来ないぞ」
『友也!友也!もっと激しく!滅茶苦茶にしてぇ!!』
媚薬の効果でどうしても我慢出来ずに友也に頼んでセックスをして貰ったかぐや。
映し出された映像は通常の角度から撮影は出来ず、盗撮とわかりそうなものだが…かぐやの心中は校内でセックスをしていたことがバレてそれどころではなく…。
「それにしても…学校内だというのに随分と激しいセックスが好みなんだな?
普段の真面目な望月からは想像出来ない乱れっぷりじゃないか…。
こんなに大きな声でチンポを強請って…望月が淫乱なおかげで先生も気づけたぞ?」
『淫乱』という言葉を強調し…雌の顔でチンポを強請るかぐやは淫乱だと印象付ける。
顔を真っ赤にしながらも、恋人の新山とのセックスを客観的に見せつけられ、媚薬に火照った身体は完全に火が付き…。
「先生も今回の一見は大事にしたくないんだ…そこで望月が先生のお願いを聞いてくれたら今回の件は見逃してやろう。
なぁ~に…淫乱な望月からすれば簡単なことさ…新山と同じようにこの身体で先生の事を楽しませてくれよ…」
自分達のハメ撮りに夢中なかぐやの背後から囁き…遠回しな肉体関係を結ぶことを要求する。
手は制服の上からでも大きいとわかる爆乳へと伸び…媚薬で発情した身体に快感を与えてしまう。
本来のかぐやであれば強気な姿勢でこの場を切り抜けられたかも知れないが…偶然にも媚薬による発情と合わせ、胸への快感だけでかぐやの思考はセックスへと傾いてしまう…。
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