カスミ「なっ…!?ま、まさかエスパータイプでありながらそんな強力な電気技を使えるだなんて…!」
私が苦手とする弱点を突かれて瞬殺という完全敗北させられ、唖然としていたが徐々に負けを受け入れていき…
カスミ「……私の…負けね…しょうがないわね、ジムリーダーとして敗者としての務めはちゃんと果たすわ…。」
オレンジ髪のショートヘアーで白の競泳水着姿の私は悔しそうな表情を見せながら、チャレンジャーであるヒカルの前まで近づき…
カスミ「私に勝った証であるブルーバッジをあなたに与えます。そして…その…ルールだから仕方なく…あ、あなただけに生涯尽くす専属の女に私がなってあげる…!」
催眠ルールによって敗北した私はヒカルの女トレーナー図鑑に記憶され、ヒカル専用の女トレーナー(ポケモンみたいに)としてこれから彼に一生えっちなご奉仕をする関係に…。
私は両手を頭の後ろで組んで足をガニ股に開いた屈服ポーズをとって、なっさけなく腰をくねらせドスケベダンスをし…ヒカルに対してだけする、白の競泳水着姿で誘惑するように媚びるように屈辱のメス姿を私は晒して…
カスミ「わ、私ジムリーダーのカスミは…バトルでヒカルに敗北させられ…ルールによって私はヒカルだけのメスになることをここに宣言します…これから専属のメスになった私はヒカルだけにえっちなご奉仕を頑張っていくので…まったくえっち経験がない私をヒカル好みのメスに染めるため調教してください…//
(くっ…こ、この私がこんな屈辱的なポーズと恥ずかしい言葉を言わされるだなんて…!だけどこのままじゃ終わらないわ…なんとかえっちの主導権は私が握ってヒカルも辱めてやらないと…ジムリーダーとして負けっぱなしではいられないわ…!)」
私は強気な態度で気丈に振る舞ってはいるが…頬を赤らめ涙目で恥じらいながら屈辱だという表情で、ドスケベ屈服ブザマポーズしながらなっさけない敗北宣言メス姿をヒカルに晒して…でも心まではヒカルのメスに堕ちはしないと女ジムリーダーのプライドがあって…。
【えっちなことをして、カスミのなつき度を上げて女トレーナーを攻略しよう…と、ミュウから念波で言われる。】
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