はい、糸で拘束してポケモン使って何も知らないカスミを屈服させてください。
何かあればいつでも言ってくださいです。これからよろしくお願いします。
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カスミ「ふふん…今回のチャレンジャーはずいぶんな自信家ね!最初に教えといてあげるわ、ポケモンを育てるにもポリシーがあるやつだけがプロになれるの!あなたはポケモンをつかまえて育てる時なにを考えてる?私のポリシーはね…みずタイプでせめてせめて…せめまくることよ!」
オレンジ髪のショートヘアーに白の競泳水着を身に纏った私は、やってきたチャレンジャーに向かって言い放つ。
カスミ「見たことのないポケモンを持っているのね、いいわ面白い!ええ、私に勝てたらバッジと『私はあなただけの女になる』わ!まあ、そんなことは絶対にありえないけど……さあ!世界の美少女カスミさまが相手になるわ!いくわよ!マーイステディ!」
ジム戦に合わせて手持ちを1匹だけにしている私は、白の競泳水着姿で初手からスターミーをくりだした。
カスミ「見たところその子はエスパータイプ、私の水タイプに有利はつけないわよ!」
ジムリーダーの勘からタイプを推測し、私はみずてっぽうなどの水技を放ってせめる…まさか相手があらゆる技を使えるとも知らずに…。
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