【こんにちは。
お返事が遅くなり申し訳ないです。
昨日こちらはぎりぎり雨降ってなく、涼しくて過ごしやすかったです。
このまま7月くらいまで涼しいままでまったり過ごしたいですね…でも熱中症もこの時期から増えるので、水分お気をつけて。】
カスミ「あぁああ!んひいいいっ!ヒカルのちんぽ気持ちよすぎて我慢なんてできなぁぉおおおおおっ!メスマンコぉイグぅ乳首でもイグイグイグうううっ!んほおおおおっ!!」
ヒカルのメスジムリーダーとして躾けられたカスミはイキやすい体にされていて、お仕置きでも感じてしまい無様なメスジムリーダー顔と姿でイキ狂ってよがってしまう
ナツメ「んっちゅ…れるぅ…ちゅるる…♪ぷは…だ、だってヒカルのキス上手すぎるから…だから私が淫乱なメスジムリーダーになるのは仕方なくて…。
んお…はぁふぅ…えっ…私からメストレーナーをヒカルに紹介って…そんなの…んひいい!ふぅはぁ…カ、カンナお姉さまとカリンお姉さまが私の上司で…気高いメストレーナーの素質があると思います…
あとは…イブキが特におすすめです…強気でプライド高く気高い女性ジムリーダーで…エッチに対して反抗的なのでヒカルのおちんぽで堕とせば最高のメスジムリーダーになると思います…私は彼女と仲がいいのでヒカルのメスにするためにイブキを紹介します…♪」
言い訳を並べながらも私はヒカルのメスに躾けられていく快感を好きになっていて、もっと淫乱メスジムリーダーに躾けられたくて。
自分からヒカルにメストレーナーを紹介するということは、ヒカルにそのメストレーナーを捧げるということで…気高い女性ジムリーダーの残る常識から揺れるも、キスアクメさせられながら耳元で囁かれるとヒカルのメスジムリーダー色に染められていく。
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