【こんばんは。お返事が遅くなり申し訳ありませんです…遅くなりがちですが、よかったらこれからもよろしくお願いします。
毎日いつも本当にお疲れさまです。】
エリカ「おっ!おおっ!おぉおおっ!イグイグイグぅううっ!ん、んぉおおおっ!!」
首輪とリードに四つん這いの姿で奥までおちんぽで突き上げられ、気高いお嬢さまジムリーダーのエリカはメス顔でなっさけないオホ声でイキ狂う…清楚で気品ある性格と佇まいだったのにメスとして躾けられ、今ではヒカルとのセックスに喜びと幸せを感じるメスジムリーダーとエリカは進化していた…
カスミ「あっ…んんっ…♪ちゅ…れる…んむぅ…ちゅる…れろ…んじゅるる…ら、らめぇ…私キスで…んぃぐぅううううううっ!!」
1番最初にメスとして調教され始めたカスミはディープキスだけでイッてしまって、蕩けたブザマなメス顔で舌を絡めながらなっさけない屈服アクメをキメて…プライドが高く強気な女性ジムリーダーだったがヒカルに躾けられ、メスとしての幸福とヒカルに辱められると喜んでしまうドスケベジムリーダーにされて…
ナツメ「あっ!ああっ!あぁああっ!ゆ、指でそんな弄るのだめ…っ…んひぃいいっ!やぁ…そこ…弱いからだめ…私がメスになっちゃうスイッチみたいだから…ひぃいいんっ!」
自分でも知らなかった弱いところをヒカルの指で弄ばれ、気高い女性ジムリーダーのトップなのに私はブザマなメス声を漏らして…今まで誰にも見せたことがない蕩けたメス顔でみっともなく腰をくねらせ、自分もカスミたちのようにヒカルだけのものに躾けられていってる感覚に喜びや幸せなどを感じていて…。
カスミ「つ、次は私よ…♪ナツメお姉さまはさっき1回中出してもらってるんだから…私もはやくヒカルのおちんぽが欲しいの…♪おちんぽ…ヒカルのおちんぽさまを私に…ドスケベなメスジムリーダーのカスミにください…♪もうヒカルとそのおちんぽがないと私…だめになってるの…だからメス堕ちしたあなたのカスミにおちんぽはめてください…♪」
ナツメ「っ…あ、あの強気で気高い女性ジムリーダーだったカスミが…ヒカルのおちんぽもらうためにこんなドスケベな媚び媚び腰振りおねだりをするだなんて…//
わ、私も…ヒカルのおちんぽさまでもっとメスに躾けてください…♪私もヒカルとのおちんぽセックスを知っちゃったら…もうヒカルのおちんぽがないと生きていけない心と体にされてしまってます…♪気高い女性ジムリーダーからもっとヒカルのメスにふさわしくなれるように…おちんぽで屈服させて私をドスケベなメスへと調教してください…2人みたいに…♪」
ヒカルだけに生涯忠誠を誓ったメスとしての先輩であるカスミは、四つん這いでお尻を高く突き上げてブザマにくねらせながらおちんぽに媚びておねだりしていて…私も心と体からカスミみたいにヒカルのメスになりたくて、真似するようになっさけなくお尻をふりふりして媚びる声でおねだりし、気高い女性ジムリーダーよりヒカルのメスジムリーダーになりたくて…。
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