【こんばんは。ありがとうございます。
もしかすると明日(今日)夜遅くまで仕事になるかもなので、お返事が次の日になる可能性があるためよろしくお願いします。
ゆっくり楽しんでやれたら嬉しいです。
3人ともおちんぽに負けて、白濁まみれでベッドの上に沈められたいですね。
このあとアンズに入る前に、3人との日常デートなどいれたりはどうでしょうか?普通の日常やデートしながらもエッチいれたり、3人を自慢するように見せつけたりなど。】
カスミとエリカ「あっ!ああっ!あぁああっ!乳首だめ…乳首イグイグイグぅううっ!んひぃいいいいいっ!!」
私より長くメスとして開発され躾けられた2人は、気高い女性ジムリーダーなのに乳首だけでアクメする雑魚メスに調教されていた
カスミとエリカ「ふぅふぅ…は、はい…ヒカルのメスとしてご奉仕頑張ります…はむ…んっ…ちゅ…れろ…んじゅるる…♪」
蕩けたメス顔を晒しながらはしたなく口で咥え舌で舐め回しご奉仕する…気高い女性ジムリーダーから完全にメスへ躾けられていて、首輪されたメスとしてヒカルにご奉仕できる幸せを知って催眠なしでもメロメロになっていた
ナツメとカスミとエリカ「ちゅ…れる…んんっ…ん、んむぉおおおおおっ!!んぉ…ぷはぁ…ふぅふぅ…なんて量…3人でも飲みきれない…それに…はぁはぁ…匂いと味でマーキングされて…脳と体が蕩けて浴びせられただけでメスアクメしてしまいました…♪」
飲みきれず髪や顔に全身が白濁まみれに染められ、ドスケベな姿で蕩けた顔を晒しながら私たちはメスとして喜んで…気高い女性ジムリーダーから首輪付きメスに堕としたヒカルとおちんぽの虜にされ、私たちは発情したドスケベなメスとなり四つん這いのお尻を媚びるようにくねらせながら無意識におねだりしていて…。
エリカ「おっ!おおっ!んぉおおおっ!ヒカルのおちんぽすごいです…おぉおおっ!イグイグイグイグぅうううっ!お嬢さまなのにブザマなメス声でイグぅ…んほぉおおおおっ!!」
ナツメ「っ…あ、あの気高いお嬢さまジムリーダーのエリカが…白濁まみれでなっさけなくブザマなアクメをキメてドスケベなメス姿を晒すだなんて…// さすがはヒカル、ミュウに選ばれただけあってトレーナーとして特別なだけではなく…おちんぽまで特別だなんて私の超能力をもってしても視えなかったわ…♪」
カスミ「それに…力強い腰振りも衰えなくておちんぽもおっきいままだし、気高い女性ジムリーダーとして鍛え上げた肉体を持つ私たち3人を相手にしているのに疲れるどころかより勢いを増すだなんて…本当にすごい精力と体力ね、これはいつもみたいに失神アクメ覚悟しとかなきゃいけないわね…♪」
ヒカルとエリカの激しいセックスを横で見ている私とカスミ…気高いお嬢さまジムリーダーのエリカがおちんぽなどに手も足もでずブザマなメスアクメをし続ける姿を見て、自分たちもこうなる運命だと悟りそれが待ちきれず発情し期待してしまっているドスケベなメスジムリーダーになっていて…。
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