【おはようございます。
書き込みおそくなりすみません。
昨日今日と涼しい日が続きますね。
このあとは3人とも一緒には良いですね。
この後はいよいよロケット団ですね。
展開次第ですが、下っ端も巻き込んでいきたいなと。 下っ端はその場限りで旅には連れて行かなくて大丈夫です。】
「嬉しいこと言ってくれるじゃないか。
もうナツメは俺のチンポ専用肉奴隷に落ちたな笑
これからずっと使ってやるからな?嬉しいだろ?」
ひとまずラストスパートで腰をガンガン叩きつけ、ナツメの処女子宮をガン突き。
溜まったザーメンを放出するため、ナツメの中でチンポが膨れ上がっていく。
「ナツメ、射すぞ。孕ましてやるからな」
ビュービューと音が聞こえそうな勢いで白濁液を放出する。
その快感を堪能した後、ズルっと抜き出すと
ナツメの愛液とヒカルの精液と処女の血に塗れていた。
「カスミ、エリカ。2人も待ちきれないだろ?みんなでしようぜ。」
二人の首輪のリードを引っ張り、チンポを顔に押しつける
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