「気高いジムリーダーのトップも、チンポしゃぶるとただの雌だよな。
無駄に高いプライドなんて捨てて、俺専用の肉奴隷にすぐ落としてやるからな。」
仁王立ちしているヒカル。その足元で跪いてチンポしゃぶるナツメを見下している。
「カスミとエリカを見てみろよ。
ナツメの無様な姿を見て興奮し、レズってるんだぜ?
俺が躾けるとあんなになるんだよ。ナツメもすぐに仲間入りだからな。」
ナツメの頭を掴んで固定すると、ガンガンに腰を振り激しくイラマチオを味あわせる。
ナツメの口はにヒカルのチンポ処理専用ということをわからせていく。
ナツメの意識が遠のいて来た頃、タップリ溜まった精液を口の中に放出。
収まりきらない白濁の液が口や鼻から垂れながしの無様な顔になった。
「ふぅ。やっと一発出たな。オレのザーメンの味、覚えておけよ?これから毎日飲むことになるんだからな。
いよいよ次はナツメの処女をもらうぞ。
四つん這いになって、おねだりするんだ。
エリカとカスミにもちゃんと見てもらおうな」
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