ナツメ「真剣勝負で勝ったのはあなた…なら負けた私は勝者のあなたに…ヒカルに従うのは当然…だけどイキにくい私をメスに堕とせるかはヒカル次第…だから期待してる」
気高い女性ジムリーダーとして簡単にメスに堕とされるのはプライドが許さなくて、そして今まで1度もブザマアクメしたことがない私を気持ちよくできるかと煽って…カスミとエリカをメスに躾けたヒカルなら、心と体から本気で気持ちよくなれるかもと期待もしている
ナツメ「っ…これ…本当に抜け出せないわね…んんっ…それに…蜘蛛の糸縄化粧が擦れて…体を締め付けられるの気持ち…いい…。
んっ…私をこんな恥ずかしいブザマな格好にしたのは…ヒカルが初めて…あっ…う、奪えるならそうしてみたらいい…だけど気高い女性ジムリーダーのトップはそう簡単にメスに堕ちたりはしないから…。」
縄化粧されブザマポーズのまま拘束され首輪とリードまで付けられ、そしてこの恥ずかしく屈辱的な格好で全てを奪う宣言され…羞恥心などから頬を赤らめ恥じらいながらも私は、気高い女性ジムリーダーのトップとしての矜持から簡単にメスに躾けられると思わないでと強気な態度を見せる。
ナツメ「っ…んむぅ!んっ…ちゅ…んんっ…ちゅる…れる…キ、キスってこんな…舌をねっとりと絡ませてするものなの…ん、んひぃい!?あっ!ああっ!んぁああ!乳首だめ…ひぅ…自分でするのと…いつもと違って敏感になって…あ、あぁああっ!
(うそ…乳首気持ちいい…普段こんなに感じないのに…それに…舌を絡めるキスで頭が痺れて蕩けてきて…初キスされながらなのと…縛られて首輪にリードされてるからか私…今までにないくらい感じて興奮してしまってる…。)」
今まで感じたことのない強い快感に私は、拘束ブザマ屈服ポーズ姿でみっともなく淫らに身悶えてしまい…ドスケベなメスフェロモンを全身からダダ漏らしながら、自身のぴっちりスーツの股間部分をいやらしい愛蜜でぐちょぐちょに濡らしてしまっていた
ナツメ「はぁはぁ…あっ…ヒカルこんなに大きくして…私のなっさけない姿を見て興奮してくれたのね…超能力を持つ私のことを、あなたは女として見てくれているのね」
顔の間近に現れたヒカルのおちんぽ、その匂いなどで私はこのおちんぽのメスなのだと本能的に理解させられる
ナツメ「わかったわ…私をメスにしてくれるヒカルのおちんぽに…気高い女性ジムリーダーナツメは口と舌でご奉仕します…んむぅ…ちゅ…れる…んんっ…ちゅる…れろ…ふぅふぅ…ヒカルのおちんぽ…太くて熱くて大きい…これでカスミとエリカをメスに躾けたのね…そして今度は…私を…じゅる…んじゅるる…。」
縛られたブザマ屈服ポーズ姿で首輪とリードされながら私は、口と舌を使ってヒカルのおちんぽさまにメスご奉仕を始めて…普段クールで気高い女性ジムリーダーの顔がブザマなフェラ顔になり、はしたなくおちんぽを口で咥え込みながらブザマメスポーズで舌を絡める
カスミとエリカ「あぁ…あのナツメお姉さまがブザマ屈服ポーズでヒカルのおちんぽをはしたなく咥えて…はぁはぁ…すごくドスケベで見ているだけで私たち興奮しちゃいます…んんっ…ちゅ…れろ…じゅる…ちゅちゅ…!」
私のメスに躾けられていっている様子にカスミとエリカは興奮し、舌を絡め合うディープキスしながら指でお互いのあそこを弄り合ってレズしていて…私含めて気高い女性ジムリーダー3人は、ヒカルの前ではただのドスケベなメスになってしまっていた。
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