ナツメ「ミュウは全ての技を覚えられるとは聞いていましたが…まさか本当にゴーストタイプの物理技まで使えるとは…ですが物理対策もちゃんと用意はしています、あまえる」
サーナイトは防御力が低いため物理技に弱いため何発も受けられないが、あまえるのデバフによってシャドウクローを軽減しミュウの攻撃を耐える…カウンターで切り返すために
ナツメ「今ですサーナイト、フェアリー技ムーンフォース」
隠していたサーナイトのタイプ技によるカウンターを放つ…未来予知によってヒカルが最後に技を繰り出すタイミングもわかっていて、そこにカウンターを決めることでミュウを一撃で倒しきれるはずだった
ナツメ「……私の未来予知ではこのカウンター攻撃によってミュウを倒せるはずでした…しかし、ミュウのシャドウクローが急所に当たってムーンフォースを上回られるとは…。
確かにシャドウクローは急所に当たりやすいですが、ここでそれを引き当て敗北未来の姿を変えるとは…お見事ですヒカル、あなたは本物のトレーナーでミュウのパートナーに相応しいものを持っています」
倒れたサーナイトを見て、ミュウを持つに相応しいトレーナーだとヒカルを認めて私は彼を称える…ヒカルならミュウと共にこれから起こる難事件も解決してくれるだろうと思い、私はヒカルを見極める自分の役目を果たせたとひとまずの安堵はできた
ナツメ「さあ、それじゃあヒカル…ホテルに行きましょうか、気高い女性ジムリーダーのトップに立つ私をメスに躾けるのでしょ?」
本気の自分を倒したヒカル、そんな強いヒカルのメスになれるのなら…それありじゃないかと私は思った…。
ナツメ「確か…ヒカルとのバトルで負けた女性トレーナーはこうするんだっけ?こうやってワキを見せて足をガニ股に広げて、ヒカルだけのメスにしてくださいって敗北を表すおねだりドスケベ屈服ポーズを…初めてする格好だけど…これ…なんだか恥ずかしいわね…//」
カスミとエリカ「あ、あのナツメお姉さまが…自分からドスケベ屈服ポーズをして…//」
カスミやエリカの2人が見ている前で、私は催眠も掛かっていないのに自分からそれを…ボディーラインを強調する赤のぴっちりえろえろスーツ姿で、服従のワキ見せ屈服ガニ股ポーズ姿をヒカルに捧げて自分をヒカルのメスに躾けてくださいとおねだりの格好をする…
でもそのブザマなメス屈服ポーズがやっぱり恥ずかしいため、私は頬を赤らめ羞恥心を感じながら目線を逸らし恥じらって…
ナツメ「さあ、ヒカル…私もカスミやエリカのように、蜘蛛の糸縄化粧で縛って拘束しながらメスに躾けて…カスミやエリカの姿を見て、私も興味があったから」
【図鑑No.3 ナツメ
ボディーラインを強調する赤のぴっちりえろえろスーツを好む。
カスミやエリカとえっちなことする仲だが、男性経験はなく処女。
エスパーの力でカスミとエリカがヒカルにメスとして躾けられる様子が見えたりし、蜘蛛の糸縄化粧で縛られることに興味がでてしまったむっつりえろジムリーダー。
口の中と舌、そして乳首が性感帯で弱く…しかし超能力を恐れられカントーの男性たちからは女性として見られなく、キス経験などもない】
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