カスミとエリカ「んんっ…ち、ちょっとヒカル…ふぁ…ナツメお姉さまの前でそんなえっちなことしちゃだめ…んぁあ…体余計に発情してメスになっちゃうから…!」
それぞれドスケベな衣装で蜘蛛の糸縄化粧されているカスミとエリカ、躾けられた2人はお尻と胸を愛撫され発情したメスになってく
ナツメ「それならよかった、やはりミュウがなつくのだから根は悪い人ではないのね…性欲だけは絶倫トレーナーみたいだけど。
今は先行して私たちの仲間でジムリーダーのアンズが調査してくれているわ、この街にいるロケット団残党のアジトにしている場所も近いうちにわかるはずよ」
ヒカルに質問され、私(ナツメ)は答える
ナツメ「ええ、昔からエスパー少女として私は未来予知ができるわ…あなたはミュウを手に入れて運命に選ばれた特別な人、ロケット団残党を止めれる可能性があるのはミュウに選ばれたあなただけ。
私の未来予知では、勝負は私の勝ちで終わる…でもあなたはミュウを手に入れ運命に選ばれた特別な人、だから私の予知を超えて未来は姿を変えることもある…かつて私を倒してチャンピオンになった人たちのように。
あなたたちを倒せるのはミュウの催眠に気づける私だけ、そんな私を倒せればあなたたちは本物の特別なトレーナーとそのポケモン…だから、あなたたち2人の力を見せてください」
未来予知では、カントーや他の地方を救うと出て…ヒカルが本当にミュウに選ばれ英雄となれるトレーナーなのかを試すため、エスパー少女と呼ばれた私はジム戦をすることに…。
カスミとエリカ「あぁ…ナツメが見ている前なのに…私たち…もう我慢できないです…んむぅ…ちゅ…れる…ちゅる…れろ…。」
ナツメ「あの気高い女性ジムリーダーの2人をそこまでドスケベなメスに躾けるだなんて、そんなにその蜘蛛の糸とおちんぽがよかったのね…2人がそこまでメスとしてあなたに尽くすのはミュウの催眠だけではない、あなたに魅力があるからといったところのようね…英雄色好むというから、あなたもそのタイプね」
催眠ルールのあとは、自分の手で2人をメスへと調教したヒカル…気高い女性ジムリーダーからヒカルだけのメスになった2人を見て、ヒカルは女性トレーナーを惹きつけ魅了するのもを持っているのだと見抜く
ナツメ「そんなあなたとのエッチなこと少し興味が湧くけど、あなたの特別な可能性を見極めるため…そしてジムリーダーとして負けてあげるつもりはないわ、だから処女である私を抱きたければ私を倒してみなさい」
カントーの気高い女性ジムリーダーとして…カスミやエリカにアンズそして他の女性トレーナーたちから慕われ、気高い女性ジムリーダーのトップに立つ者として負けない宣言する
ナツメ「勝負は1対1、今の私の相棒はフーディン…ではなくサーナイトよ。私は他の地方にもよく遠征に行ったりするの、その時に手に入れた私の自慢のポケモンよ。
そして、サーナイト ひかりのかべ…これによってミュウの特殊技は通じない、そしてサーナイトの特性シンクロによって状態異常もミュウへと返すことができる…カントーを旅するあなたにサーナイトのタイプがわかるかしら、そしてどう対応してくるのか見せてみなさい」
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