ヤマブキシティに到着したヒカルとカスミとエリカの3人…そして今日彼らがやって来るのがわかっていたかのように、それを出迎える1人のエスパー使いの女性がいた
カスミとエリカ「あ…ナツメお姉さま」
ナツメ「2人とも久しぶりね、元気…というにはその彼にイカされまくったようだけど」
自身もエスパーの力を持つナツメ、そんな彼女は全てを知っているかのようにヒカルへと近づき話しかける
ナツメ「あなたがミュウを保護した人ね、そしてミュウを使ってえっちでカスミたちを堕としたようね」
催眠のことも認識できている様子で、ナツメは自身の超能力と調査で得たものをヒカルに語っていく
ナツメ「そのミュウは元々ロケット団…今は残党となった彼らの施設から逃げ出したポケモンで、偶然あなたが怪我の手当てをして保護したといったところよ。
そして、ロケット団残党はそのミュウツーの元となったミュウを使ってある計画していたの…ミュウの催眠を使って世界を支配しようとね、今のあなたのすごい使い方バージョンよ」
ヒカルがミュウで催眠えっちするように、ロケット団残党は催眠で世界を征服しようとしていたことを話す
ナツメ「でもあなたの知識を得てミュウはえっちな方向に催眠をもっていって、ミュウもあなた同様にえっちなことを楽しむようになっているみたい…私は自身の超能力でそのミュウの催眠の力を認識できてはいるけど、ミュウの催眠は強力で勝てないからバトルで負けたらおそらくカスミたちみたいに催眠ルールには従ってしまうでしょうね」
ミュウがなぜえっちな催眠をできるようになったかの理由を答え、そしてナツメはヒカルにある提案をする
ナツメ「ミュウのことは咎めません、怪我したミュウを保護したのはあなたですしね…ただまあカスミたちの件についてはあれですが。
ですがそのことは一度置いておいて、ヒカルさんに協力をお願いしようと思いまして…シルフカンパニーにマスターボールというのがあるのですが、予知で今日ロケット団残党の男たちが奪いに来るのがわかっていて、ミュウとあなたの力を借りたいと思ったのです…どうでしょうか、もし協力していただければジム戦をお受けしますが。」
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