【こんばんは。
大丈夫ですよ、私もお仕事でお返事が遅くなりがちなので、ゆっくりしていきましょう。
明日から雨なのでお気をつけくださいです。いつも本当にお疲れさまです。】
エリカ「なっ…カ、カスミさんをあれだけイカせたのに…まだ硬く大きいままだなんて…なんという絶倫おちんぽなのですか…!」
カスミをアクメさせまくったのに硬さ大きさを保ったままのおちんぽを顔間近に持ってこられ、ヒカルの圧倒的な強さに私の心と体はきゅんとメスとして奥から疼いてしまう。
エリカ「っ…わかり…ました…敗北した私は情けなくメスとしておねだり…します……ヒ、ヒカルさま…そのたくましいおちんぽを…あなたさまのメスジムリーダーとなったエリカに…ください…ワキ見せ拘束ブザマ服従ポーズのままおちんぽセックスして…みんなの前で私を屈服させてください…//」
女性トレーナーたち「あ、あのエリカさま まで屈服メス宣言を…// ヒカルというトレーナーはそれほどまでの実力を持って…エ、エリカさまはどうなるのでしょうか…//」
周りの女性トレーナーたちは…あのエリカ(私)の卑屈なおねだりとメスに堕ちる姿にドキドキさせられる感情の方が強く、気高い女性ジムリーダーがどれだけブザマなメスに堕ちてしまうのかに興味津々で興奮していて。
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