【こんばんは。平日の日中などはお返事遅くなりがちですが、よろしくお願いします。
カスミとエリカとナツメの3人が揃ったら、その3人でおちんぽにご奉仕したりなどしてみたいですね。その3人はほぼ旅を共にするの固定な感じで。
暑い中いつもお疲れさまです。】
カスミ「ひぃ!?ん、んぉおおおっ!!」
エリカ「なっ…あ、あなた何をして!?」
寸止めの体に でんじは を浴びせられ、ドスケベ緊縛されたカスミはブザマに身悶える…気高い女性ジムリーダーでもメスに調教された体では耐えられなく、目隠しとボールギャグを外されるとなっさけないメス顔で…
カスミ「ふぅーふぅー…エ、エリカお願い…私もう我慢できないの…はぁーはぁー…今私はエリカにしか頼れないの…!」
エリカ「あ、あのカスミが私に懇願するだなんて…わかりました…大切な友達のため…しかしこれだけは覚えておいてください…体はあなたに差し出しますが、気高い女性ジムリーダーとして心まで屈したりしませんから…!」
気高い女性ジムリーダーからメスネコに躾けられてしまったカスミ…いつも頼りになり助けてくれる彼女の懇願に私はそれを受け入れそのままバトルに負けてしまって、でも雌奴隷になっても私は屈服しないと強気で…。
エリカ「くっ…ルールだから仕方ないとはいえ…この私がこのような屈辱的な格好で…は、敗北雌奴隷宣言おちんぽご奉仕しなければいけないだなんて…!」
私はワキ見せ屈服ガニ股ブザマポーズをヒカルの前でして、そして顔の目の前にあるヒカルおちんぽ見せつけられ…私は屈辱と恥じらいの表情をするが初めて見るおちんぽにドキドキさせられ、カスミすら堕とした熱さや匂いに存在感で体の奥きゅんと疼き発情し始め…
エリカ「わ、私はヒカルさんとのポケモン勝負に負けたジムリーダーのエリカです…敗北ルールとして私は…これから飼い主さまとなるヒカルさんの…お、おちんぽにご奉仕しさせていただきます…んんっ…ちゅ…私エリカはこのおちんぽとヒカルさんの雌奴隷になると誓います…れる…ちゅる…れろ…//」
清楚な和服姿で私は…カスミやジムの仲間女性トレーナーたちみんなの前で、ワキ見せブザマ屈服ポーズしながら屈辱と恥じらいが混ざった表情でおちんぽの先っぽにキスし、お嬢さまなのにおちんぽに舌を絡めて舐めたりはしたなく口で咥えたりドスケベなメスご奉仕を始め敗北したことを表して…。
『図鑑No.2 エリカ
タマムシジムのリーダー。男性経験なし。
気高く清楚な和服ジムリーダーだがカスミやナツメのせいでレズ快楽に目覚めていて、そこからエッチなことやおちんぽなどにも密かに興味津々だがお嬢さまとしての気高さなどから自分を保ち律することができている。
本人は気づいていないが、仲間の女性トレーナーたちの前でエッチな辱めをされると余計に感じてしまう。カスミやナツメと一緒にだとさらに興奮してしまうほど2人が好き。』
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