カスミ「おっ!おおっ!おぉおおっ!イ、イグイグイグぅううっ!恥ずかしい四つん這い姿でヒカルおちんぽに屈服させられてカスミまたんひぃぐぅ…ん、んおおおおおおっ!!」
ヒカル専用の証である『蜘蛛の糸で出来た首輪を普段からずっと装備』し、蜘蛛の糸によるリードを引かれながら四つん這いでバックからヒカルに犯されている…
さらに亀甲縛りで白の競泳水着のまま蜘蛛の糸で縄化粧され、ネコミミカチューシャにお尻の穴には尻尾バイブを装備され躾けられて、この『雌猫ジムリーダー姿がヒカルとの恋人エッチする時のドスケベ正装』で…旅の間の調教で何も知らなかった気高い女性ジムリーダーの心と体は、屈服しヒカルのおちんぽでメスとしてよがり媚びるまでブザマ堕ちしていて…。
カスミ「は、はい…エリカと…あとはナツメお姉さまと…私たち3人は女性ジムリーダー同士仲がいいです…んひぃいいっ!ふぅーふぅー…エ、エリカは清楚お嬢さまで…私以上に気高くて…でもエッチなことは初心で弱く耐性がないです…あっ!ああっ!あぁああっ!
はぁーはぁー…何度かお風呂の時に私とナツメお姉さまがエリカの体を洗うふりをして…ぬるぬるまみれの全身を撫で回して可愛がってあげただけでメスアクメしてました…あっ…だ、だめ…おちんぽで突き上げられ続けたままだから私またアクメしちゃ…イグぅ…お、おほぉおおおおおおおっ!!」
普段から私とナツメお姉さまは、エリカをからかってエッチなイタズラをしていて…それによりエリカは和服清楚の気高い女性ジムリーダーのままだが、何も知らなかったのにエッチなことに内心興味があるけどお嬢さまジムリーダーとしてイケナイことだと律していて…。
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