「俺のチンポ、気に入ってくれたようでよかったよ。
出し入れしているとカスミのオマンコがギュウギュウ締め付けてきて、気持ちよくなってるのが丸わかりだ。
それにオマンコの奥を突くと可愛い声で啼いて、汁が溢れて来てるぞ。ここが一番良いんだな?」
カスミの腰を掴むと、ガンガンに腰を振りオマンコの奥を突きまくる。カスミにメスとしての快楽を覚え込ませるために快楽を叩きつけていく。
「気高きジムリーダーの身体、最高だよ♪
虐めるとどんどんエロくなっていって貶しがいがあるわ〜」
半開きの口から突き出された舌。カスミの本能が求めているものを察すると、ファーストキスを奪う。それはカスミが夢見た可愛らしいものではなく、いきなり舌を絡ませ、口の中を弄っていく。
カスミがディープキスを嫌がらないよう、アリアドネの意図で顔を固定。ヒカルの気が済むまで舌を絡ませあい、ダラダラと唾液をカスミに与えていく。
「そろそろ射すぞ。カスミの処女オマンコに大量ザーメン出して孕ませるからな。
カスミは俺のメスだって事をマーキングしてやる。」
バンバンと腰を振り今までで一番奥に突き刺すと、子宮に熱く粘っこい精子を注ぎ込んだ
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