「さすがジムリーダー、強気だね。あんまり簡単に落ちないでほしいけど、チンポにもう夢中じゃないか笑
俺の味と匂い、ちゃんと覚えるんだよ?」
無様屈服ポーズでちんぽしゃぶっているカスミの頭をつかむと、ゆっくりと前後に動かす。カスミの喉奥までチンポで埋まってしまう。
その動きは段々と早くなり、カスミの口からは涎がダラダラと溢れ出す。
「出すからな。飲めよ。」
一番奥まで突っ込むと、大量の熱々ザーメンを放出。
「ふぅ、ちょっと落ち着いたな。
次はっと…出てこい!アリアドネ。」
モンスターボールを投げると現れるアリアドネ。
「アリアドネの糸でカスミを拘束するんだ。頼んだぞ。」
アリアドネの口から糸がシューーと出てくると、壁に蜘蛛の巣が作られ、カスミの身体は、大の字で貼り付けにされる。
「いい格好だな、カスミ。今度は俺が可愛がってやる番だ。」
競泳水着の上から、カスミの胸を鷲掴み。そして図鑑に書いてあった弱点の乳首をひたすら虐めていく。
「まだなんにもしてないのに乳首立ってるな笑
ちんぽしゃぶって発情したか?それとも虐められるのが好きなのか?笑」
硬くなった乳首を舐め回し、爪で摘んで引っ張ったりと、誰にも触らせたことのない大事な部分を好き放題に弄っている
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