『図鑑No.1 カスミ
白の競泳水着がお気に入りでほぼ常に着用し、ワキと乳首とクリトリスが弱点。
強気で気高い性格で男に靡かなく高嶺の花とされ、その媚びることがない強き彼女の姿に女性のファンも多く慕われている。』
カスミ「くっ…ルールだから仕方ないけど…私は心まであなたに気を許したわけじゃないから…それを忘れないで…ひゃあ!? ちょ…な、何をして…んぁ…ひぅ…んんっ…!」
私は恥じらいながら涙目でキッとヒカルを睨みつけて、強気な態度で屈辱だと答えながら心まで好きにできると思わないでと言う…
だけど足で股間を刺激されると、普段誰にも触らせたことのない身体は敏感に反応し、私は甘い吐息と声を漏らしながらびくびくんと全身を震わせて感じてしまう。
カスミ「はぁはぁ…私はそんな軽い女じゃないわ、ジムリーダーである私が簡単に男に媚びるような女だと思わないで…!
っ…そ、それはルールだから仕方なく…じゃなきゃこの私がこんな恥ずかしいポーズするわけないでしょ…!んぁ…はぅ…くっ…そ、そんな足で刺激するのやめ…ひぁ…んぃい…!」
気高い女ジムリーダーとしてのプライドから強がり攻撃的な態度をとるが、恥ずかしいブザマ屈服ポーズさせられながらの辱める言葉責めと足の愛撫で感じてしまって…
私の乳首は白の競泳水着の上からでもわかるくらいドスケベに尖って存在を主張し、白の競泳水着の股間部分もなっさけなく淫蜜でぐちゅぐちゅに濡れ身体はメスになってきて…。
カスミ「なっ…そ、そんなわけないでしょ…!この私が期待なんてするはずない…何をされてもあなたとのえっちで、この私がメスとして屈するわけがないわ!
っ…こ、これが…おちんぽ…なんて大きさと太さ…それに私にまで伝わる熱さといやらしい匂いを放って…// くっ…あなた専属のメスになるのだから口でご奉仕はするけど…私は心まで誰かのメスになって媚びることはないというのを覚えておきなさいよね…んんっ…ちゅ…。」
ヒカルのおちんぽに圧倒され一瞬メスとして見惚れてしまうが、強く気高い女ジムリーダーのプライドから私がヒカルのおちんぽに媚びるメスにはならないと涙目で睨みつけて…
そして白の競泳水着姿の私は両手を頭の後ろに組んでガニ股のまま腰を下げ、ドスケベなワキ見せブザマ屈服ポーズのままヒカルの勃起おちんぽの先っぽにキスをする…。
カスミ「こ、これがヒカルのおちんぽの味…初めての味だけど…嫌じゃないわね…むしろ…身体の奥がきゅんとして…好きかも…// い、いえ何でもないわ…ジムリーダーカスミは女としてヒカルのおちんぽになんて屈したりしない…逆に私がヒカルのおちんぽを敗北させて私の虜にしてあげる…ちゅ…れろ…ちゅる…れる…っ…んむぅ…んじゅるる…!」
恥じらい屈辱の表情の私は上目遣いでヒカルを睨みつけながら、慣れてない様子で舌を亀頭や竿に絡めて舐めていき…さらには恐る恐るおちんぽをはしたなく口に咥え込んで、なっさけないブザマフェラ顔を晒しいやらしい水音立てながら専属メスジムリーダーらしくヒカルのおちんぽをしゃぶって…
丸見えのワキと全身からドスケベ発情メスフェロモンだだ漏れで、心はともかく身体の方はヒカルとそのおちんぽに興奮し期待しているメスへと変化し始めていて…。
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