私の言葉に素直に応じ、
後ろを向き、
これでいいでしょうか?と言う美咲さんに
更に言葉を投げます。
「俯かないでお顔を上げて、
お尻を私に向けて高く持ち上げなさい。」
(義母にお尻を向け、しかも高くあげる…
そんな行為に恥ずかしさと何をされるのかというとまどいを
美咲さんは隠せずにいます。)
顔をあげると再び写真が目に入り、
由紀子が全裸で男性の硬く大きくなった男性器を
口に押し込まれ、涎を垂らし、
背後からは他の男に腰を掴まれ、
由紀子の股間の割れ目にも
大きくなった男性器をねじ込まれ、
恍惚とした表情を見せています。
またもう一枚の写真は、
全裸で磔台に大の字で貼り付けられ、
大きく広げられた股間の割れ目に顔を押し付けて
愛撫をしている由紀子の姿が…
この部屋に入った瞬間に何か今までには経験したことのない
雰囲気を感じていましたが、
更にこの由紀子の卑猥な写真の姿を目の当たりにし、
身体が…股間が…熱くなってきているように
美咲は感じていました。
少しばかり強い口調になっただけの義母の言葉に
何故か心地よささえ感じ、
どんどん美咲さんは素直に従ってしまいます。
「美咲さん…
どう?女の私にお尻を向けて…
恥ずかしいのかしら?
それとも…
身体が熱くなってきましたか?」
美咲さんは白い薄く透けている着物の上からですが、
大きなお尻に
義母の由紀子の視線が突き刺さっているような…
そんな確信からか、
美咲さん自身も身体が熱くなってきていることを
自覚し始めています。
(プロフ、あれでよろしいかしら?
もし、希望があれば変更してくださって結構です。)
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