あのね、お母さん、私昨日変な夢みたんだぁ、
キョトンとする母さんに、
お母さんがね、悪い奴につかまって、いじめられてるの、でもね、なぜかお母さん嬉しそうなの、
顔を真っ赤にして焦る貴女、
そしてまた一緒にバスタイム、たっぷり胸を刺激してやる、それから、
お母さん!チュー
何度もキスはしていた、だが今日は違う、少し力を入れ、頭をつかみ、舌を差し込む。
ンチュッチュッれろ〜〜
そのままツバを流し込む、
押す力が弱くなり、キスをうけいれてしまう、
そのままたっぷり舌を使いツバをのませる
10分はしただろうか、唇を離すと、目をトロンとさせている。
夜、すぐに寝たふりをしていると、寝顔を確かめたかと思うと、早速オナニーを始める貴女、
昨日と同じ拘束オナニー、俺は魔力を使い、目隠しを追加してやる、
うまく自分の魔法によるものだと勘違いしたようだ
しばらく観察していると、小さくナミと呼ぶ声が聞こえた。
どうやら妄想に私が存在しているようだ、
起き上がり耳元で、
いやらしいお母さん、すごいカッコウ、
ビクンと動きと声が止まる、
こんなにオマンコ濡らして、お母さんはマゾだったんだね、
まだ幼い娘がそんないやらしい言葉を知っているはずがない、自分の妄想なのだと思い込み、オナニーを再開する、
お母さんは立派な騎士なのに、ホントはただの牝豚だったんだ、こんな人が私のお母さんなんて、最低だよ、オマンコベトベトだよ、それにおっきいクリトリス、、触れないようにフ〜ッと息を吹きかけてやると、思わず大きめな声が出た。
私のキスでこんなになったの?いやらしいマゾ母さん、これがホントのお母さんなんだね、でもね、私、今のお母さんが大好き、
顔の上からダラーとヨダレをたらしてやる、もはや夢か現実かわからなくなっている、
さらにボールギャグの上からまたツバ、
必死にツバを飲み込もうとしている。
そんなに私のツバ好きなの、嬉しい、ペッッ、
顔にツバを吐きかけると、ビクンビクンと痙攣した
ア〜ァ娘のツバでイクなんて、ホントいやらしいお母さん、
そう言ってベッドに戻り寝たふり
後ろで拘束が解けた気配がしたが、私はそのまま眠りに落ちた。
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