シオンは霊体火の玉となってナミの近くにいて、契約者であるナミ以外には見ていなく念波で会話できる。
ルザミーネ「ナミ、おかえりなさい。走り回ったりして、怪我とかはしてない?」
ミサキ「お母さん心配しすぎ、それとナミが胸で潰れてる。」
ナミが帰宅しご飯のあと、まだ1人では危ないからとナミと一緒にお風呂に入る…ミサキには過保護だと言われるが、ナミとミサキの2人が母である私にとって何よりも大事なのだ。
ルザミーネ「え?ふふ…仕方ないわね。はい、私のおっぱいと乳首をどうぞ。」
外れない鈴付き首輪と淫紋以外は裸で、ナミからの言葉に少し驚くもまだまだ甘えたい年頃なのだと了承する。
ルザミーネ「ん…っ…あっ…くっ…!」
ナミに胸を揉まれたり、乳首を軽く噛んだり舌で舐められたりされ感じてしまう…妙に慣れた手つきで亡き夫より上手くて、私は身体をびくびく震わせ恥じらいながら甘い吐息と声を少し漏らしてしまう。
ルザミーネ「こ、ここまでよナミ…ほ、ほらのぼせる前に出ないとね。」
このままではいけないとナミを引き離してお風呂から出る。しかし、久しぶりに快楽を与えられた身体は疼いてしまっていて…そうね、亡き夫にも内緒にしていた『あの秘密の1人えっち』でも久々にしようかしら…。
その夜、ナミたちが眠ったあとに私は誰にも知られてはいけない性癖の自慰を始める…。
それは自身の魔法によって作り出した拘束具を用いた『自縛オナニー』で、亡き夫にも言っていないが私は気高い騎士でありながら拘束されて辱められるのが好きだ…。
女性用のぴっちり騎士スーツ(競泳水着のようなピンク色ドスケベスーツ)にレザー手袋とレザーブーツを身に纏って、神聖な騎士の姿で私は自身の身体を拘束し始める…。
目隠し、ボールギャグ、縄で後ろ手の亀甲縛り、舐めるように回転責めする玩具を両乳首とクリトリスに付け…身動きができなくなった私はベッドの上に横になって、動き始めた玩具による激しい自縛オナニーが開始されて…。
ルザミーネ「おっ♪んんっ♪ふぅふぅ…んむぉおおっ♪」
机の上には解除の魔法タイマーがあり、時間がくるまで私は最強女騎士からただの雌となる…魔法で防音状態にしていて、施錠もしているためナミとミサキにはバレないはず…。
シオン「契約者ナミじゃないと、防音魔法と施錠魔法の違和感に気づかなかったね。で、ナミはどうするの?」
【拘束解除タイマーをナミにリセットされ、ナミに屈服させられ恋人奴隷宣言するまで拘束解除されない…みたいな流れで、耳元で辱めるように囁かれながら実の子に弄ばれたいですね。】
※元投稿はこちら >>