そうですね、母の気分を高めるためにも、父親似がいいですね、水色、緋色で、
全てを思い出した、女の身体は気に入らないが、能力がそのままなら問題ない、
帰宅すると、いつものように俺に抱きついてくる、
改めて見るとすごい爆乳だ。
その後は一緒にバスタイム、
男の意識に目覚めた俺はつい顔見してしまう。
いつもと違う視線を敏感に感じ取る母さん、
あ・あの・お母さん、オッパイ飲んでみたい、
少し驚くがまだまだ子供、すぐに優しい目で了承してくれた。
チュウチュウ吸うとすぐに乳首が勃起してきた。
へぇ〜子供に吸われて乳首勃起させるなんて、感じやすいんだな、
そんなことを考えながら、軽く噛んだりもしてみる
つい手をギュともう片方にめりこませたりも、
男なら勃起しまくりだが、今はクリが微妙に立つ程度、子供の身体なら仕方ない、
ハッとした母さんに引き離されてしまった。
その夜、変な気配に目を覚ますと、、
狂ったようにオナニーする母さんを見てしまう、
ぐっすり眠っていると安心しているのか、激しいオナニー、
まずは、こんな流れでどうですか?
※元投稿はこちら >>