也は部屋に入った私を見るとそのままソファーに座らせた。
そして間髪入れず、足の間に顔を入れようとする。
「ちょっと、いきなり・・イヤよ、やめて!」
対抗したがそのままクンニをされてしまう。
「あっ、あっ・・・そ、そんな、いや、ああ~ん・・・だ、だめえ!」
何度もイキそうになりながらも何とか俊也の顔を退ける。
そして私は彼のズボンを脱がすとペニスにしゃぶりついた。
見る見る大きくなるペニス
すると我慢できなくなった俊也が私を床に押し倒した。
「俊也君、これ以上はダメよ!お、お願い」
彼の手がブラウスの胸元からブラの中に侵入
してくる。そして乳首に触れる。
「あっ、あっ・・・・・・うううん・・ハアハア・・・」
そして彼の手は私の濡れた股間に入りクリトリスをもてあそぶ
「俊也君・・・も、もう我慢できないわ・・入れて!」
私は自ら叫んでしまった。
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