私のアソコを俊也が直に舐め上げると体に激しい刺激が走った。
「ひっ、ひいい~だっめぇぇぇ・・・・」
俊也はさらに私のクリトリスを舌先で繰り返し舐め上げる。
「ひっ、ひいい~ダメ、ダメ・・そこ・・・・・イイ・・・いい、いいの・・」
そして頭の中が真っ白になり記憶が遠のいた
「あうん!あうん!あっ!・・ぁぁぁあうぅ・・・」
暫くして意識が戻った私の胸を俊也が吸っていた。
私は彼を抱き寄せた。
「おばさんに、こんな事して、悪い子ね」
俊也はにやりと微笑んだ。
「もしかして、私の着替え覗いてた」
俊也は うん とうなずく
「やだ、子供のくせにエッチなんだから、油断も隙も無いわね」
そう言いながら私は俊也のズボンに手を入れると彼のペニスを
摩する。彼のペニスはあっという間に硬く大きくなっていった。
「今度は私の番よ!」
私は俊也のペニスを口に含むと舌先と手で扱く。
「ぺろぺろ、チュパチュパ・・・・ジュボジュボ・・・」
最初は気持ちよさそうにしていた俊也が顔を歪ませる
「ジュボ、ジュボ、ぶちゅぶちゅ・・・」
次の瞬間
びゅ、びゅう~ぴゅ、びゅ、、どびひゅ~
大量の精液が私の口内に飛び出し、俊也はソファーに倒れ込んで
ぐったりとしている。
私は彼の顔とペニスにキスをするとその横で服を着替え(デニムの
スカートにTシャツ)夕食を買いに車で出かけた。
戻ると俊也がソファーに座ってイヤラシイ目で私を見詰めてきた。
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