吉村「そうこなくっちゃ♪早く使いたかったんですよ、このマンコ」
既に雪菜のヨダレでドロドロになっているチンポを入り口に押し当てる。
雪菜自身が指で開き、見えやすくなったトコロに誘導されるようにズブズブと埋もれていく。
いつもハメられ慣れている袴田のソレとはまた違う形のモノに、雪菜のオマンコも形を変えて受け入れる。
吉村「18歳のオマンコは違うねぇ♪中ムチムチで締め付けてくるぅ!」
チンポの反り具合も袴田と違って、いつもと違うポイントに当たってくる。
喜びの声を出したい雪菜だが、すかさず冨上が喉奥に肉棒を突っ込んできてえづいてしまった。
【わかりましたー!】
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