「へへ、◯◯大学の1年、18歳ですわ。なかなか18歳なんてデキないでしょ?コイツは露出好きの変態なんですよ。全部ナマでOKですから」
吉村「へへへ、かわいがってあげなきゃねぇ?」
冨上「おいしそうなオッパイしてるよねぇ?」
2人はしゃがみ込み、雪菜と目線を合わせる。
ずいと一歩距離を縮めると、2人の体温が雪菜にも伝わってくる距離になり。
雪菜は正座だった脚を崩すとミニスカートを自ら捲り、トロトロに濡れたマンコを広げて見せた。
今朝袴田に処理されたパイパンマンコを。
袴田「どうです?もう若い大学生チンポじゃ物足りないらしいですよ?」
吉村と冨上の視線は雪菜のマンコに集中し、雪菜もまた2人の盛り上がってきている股間を凝視している。
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