「おおっ、出るっ!専用マンコに種付けっ!おらっ、子宮満たしてやるから受精しろっっっ!!」
錯乱状態のように頭をブンブン振ってイキまくる雪菜に何度もしてきた中出し。
しかし雪菜もここまで高まった絶頂はなく、袴田には見えていないが白目を剥いてイキ果てた。
「ぐふぅ、、これからはお前からもヤリに来ていいぞぉ♪どうせ俺から呼び出しない時も家でマンコ弄りまくってんだろ?」
図星だった。
スマホでAVを見ながらほぼ毎日オナニーをしていたが、見ているものは全てオジサンに犯されるものばかり。
「そうだ。隣の部屋のやつ「最近袴田さんの部屋から女の喘ぎ声がする」「うらやましい」なんて言ってるからさぁ、1回一緒に使わせてやってもいいよなぁ?俺と同じような歳の男だ」
【わかりました!全然大丈夫ですよ。じゃあ貸し出しさせてください♪】
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