「そうそう。いいおねだりするようになってきたなぁ?」
両手でバチっと強めに尻をはたき、尻を掴んでグッと亀頭を押し付ける。
ニュルッ、、、
なんの引っ掛かりもなく肉棒は穴に飲み込まれていく。
「おー、今日は一段とじゅるじゅるマンコだなぁ?」
部屋には2人の肌が打ち付けられ合うバチバチという音が響く。
ゴツゴツと奥を突き込み、後ろからGカップのおっぱいを握り潰すように揉み込んだ。
「あとでパイパンにしようぜぇ?マンコのところに俺の名前書いてやるよ。なんせ専用マンコだからねぇ?」
【アナルとかってご興味どうですか?】
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