「へぇ、、、それで、、、」
袴田は表情を変えず雪菜を部屋に上げた。
万年床の上に座らせると、四つん這いにしてスカートを捲り上げる。
するとノーパンで、愛液がトロトロと流れ出ており、チンポを期待して・お仕置きを期待してこの時間にやってきたのがわかった。
パチンっ
袴田は軽く雪菜の尻をはたき、
「どうせ大学生のチンポじゃ満足できなかったから抱かれにきたんだろ?」
雪菜は図星だったがすぐには返答できず、まごついているとパチンパチンと一定の間隔で尻をはたかれ続ける。
その度にオマンコはキュンキュンと蠢き愛液を滴らせた。
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