「よく来たね」
断るはずもないと確信していながらも、言葉だけの労いをする。
袴田は扉の鍵をガチャリとかけると、雪菜は靴も脱がずにその場にしゃがみ込んだ。
「失礼します」と一言かけて袴田のベルトをカチャカチャと外した。ズボン・パンツを下ろし、ものの数秒でチンポをしゃぶる。
ジュッポジュッポと下品な音を立てて咥える様は段々とオトナのオンナになってきている。
袴田に抱かれなかった数日も自宅ではオナニーに耽り、AVを見ては袴田に喜んでもらえるようにテクニックを勉強していた。
「おー、うまくなってるじゃないか」
ひとしきりしゃぶると部屋に上がることを許され、また万年床で股を開いた。
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