身体中に精液をかけられ夜通し犯され続け、今までのものとは違い性欲処理のための身体に作り替えられてしまった事にも悦びを感じ。
アパートを出る頃には一晩中喘ぎ続け掠れた声で自宅に帰り。
大学やバイトでは今まで通りを装い、約束をすっぽかしてしまった友人には謝罪し。
数日後、家に来るようにというメールを見た瞬間にジワッと下着を濡らし『すぐに行きます』と返事をしてから足早にアパートに向かい。
向かう途中も頭の中は『早くメチャクチャにされたい』という思いに支配され。
膝丈のスカートだった事を後悔しつつ、部屋の前に足を止めるとチャイムを鳴らし。
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