それからというもの、雪菜は何度も中に出され時には口に出されて飲み込んだり、乳にぶっかけられて指で塗り伸ばしたりとまさしく夜通しザーメン漬け。
疲れては休憩してまたチンポのご奉仕をしての繰り返しで、すっかり雪菜のオマンコは袴田のモノに完堕してしまった。
翌日も友達の予定をすっぽかしてまで股を開き続けた。
数日後
バイト終わりにスマホを確認すると、袴田から「今から奉仕しに来い」と一言のLINEが入っている。
受信したのは数分前で、雪菜はすぐに返信して自分の家に帰ることなく袴田の部屋を訪れる。
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