「んちゅ…んむっ…」
口内に広がる青臭い匂いにもウットリとした表情を浮かべながら肉棒にしゃぶり付いていたが、上からかけられた言葉に小さく頷くと肉棒から口を離し。
「はぃ…ぃっぱぃ…使って…身体全部…好きに使って下さぃ…」
促されるまま服を着るも乳首はシャツを押し上げ、快感に蕩けた顔のままトイレを出ると、タクシーに乗り込み。
「んっ…ぁ…」
タクシーの後部座席で乳首に触られピクンと身体を震わせ、声を小さく咳払いで誤魔化しながらも太腿を擦り合わせて期待に染まった瞳を相手に向け。
アパートの前でタクシーを降りると、どこに行けばいいのか問うように相手を見上げ。
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