自ら肉棒丁寧に舐めとる姿に更に犯したい欲求が高まってくる。
それでもこのトイレでセックスを続けるのは出来ることに制約もあるため、場所を移そうと考えた。
「まだオマンコ使ってやるよ。チンポ舐め方から仕込んでやる。ウチに来るだろ?」
半ば強引で断る選択肢がないような誘いだったが、雪菜にも断る意思はなく、小さな声で承諾した。
雪菜はNBNPのままだったがお互いに服を着直し、時間差でトイレを出るとタクシーに乗り込んだ。
袴田の住むアパートは雪菜が一人暮らしをするマンションと、最寄り駅こそ1駅隣だったが歩けば10分ほどの距離だった。
お互いの名前を知り、オジサンは袴田というらしい。年齢は雪菜のお父さんよりは少し下ぐらいだったが、それぐらいがなぜか安心できた。
セックス中とはまた表情が違い、優しさも感じられた。
タクシーの後部座席に並んで座っているところに、いたずらに服の上から乳首を触られると運転手に気づかれないよう声を我慢しながらもトロけた顔になった。
5分10分後
こじんまりとしたアパートの前に着きタクシーから降りる。
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