そそくさとバッグを拾いながら、視線は上を向いてドア際の女の様子を伺う。
(こっち向いてる…!)
こちらに体を向けた女は、、、、大きく胸元を開き、シャツにはぽっちりと乳首が浮き出ていた。
(この女だ!)
大人しめの顔立ちに露出癖があると想像すると、袴田の妄想も膨らんでしまい…。
まだ若いであろうこの女を好き放題したい欲が出てきた。
その時。
前の女が脚を伸ばしたまま落ちたハンカチを拾うと、どんどんミニスカートがせり上がっていく。
何人かいる乗客は女が露出しているかもしれないなどと疑うはずもなく、ほとんどその行動に気づくことはなかったが、袴田だけはそれを凝視しており、少し首を低くして中を覗き込もうとした。
はっきりと中が見えることはなかったが、パンツが見える位置にも関らずパンツが見えることはなく、ノーパンまで確信した。
そして女がスマホで何かを打つ素ぶりをした後にサイトを確認すると、丁度さっきの様子を綴っている。
袴田は確信し、スマホを触りながらふらっと立ち上がった。
反対側のドアから夜の街の景色を見るようにドアの近づき、女に並ぶように立っては外を眺めてみる。
気づかれないように横目で女を見て、乳首の不自然な尖りと澄ました顔を確認した後、自分のスマホでさっきのページを開く。
その画面をそーっと女のほうへ向け、少しづつ少しづつ女のほうへ近づけていった。
(ほら、こっち見ろ。コレ、お前だろ?)
数秒後女はそれに気づき、スマホを見ると、そこには自分の投稿したスレが。
見つかってしまったと思った瞬間、女は股間にドロッと濃い体液で濡れるのを感じた。
【よろしくお願いします。置きレス気味になってしまうかもしれませんが、好みのレスのされ方なので長く続けていきたいです。ちなみにどこでどこまでのプレイに展開されたいですか?】
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