袴田はスマホを横に置き、両手が使えるようになるとどんどんピストンを早めていく。
自分のことしか考えていない無慈悲ピストンで、まだ狭い膣道をゴリゴリと削っていく。
「淫乱まんこ、キツくて気持ちよすぎ♪」
上からプレスをかけるような腰使いで、溢れた愛液が袴田の肌と触れ合いネチャア..と糸を引いている。
「これから何回も使ってやりてぇなぁ?もちろん今日も一発じゃ終わらせねぇし」
奥まで突かれるたびに脳がチカチカしてきて、軽イキを繰り返している。
やがて深アクメがどんどん迫ってきて…
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