「うむ。まだまだだけど、悪くはないなぁ、、」
まだたどたどしい舌遣いだが、いつかこうなることを見越して家でAVを見ながら知識だけは付けてきている。
何度かはスーパーで買ったニンジンやキュウリをしゃぶってみたこともあり…。
「でもマンコならこれぐらいしてもらわないとぉ!」
袴田は雪菜の頭を掴み、ぐいっと喉奥までチンポを挿入する。
雪菜がえづくのも無視して、そのまま口でピストンしてはマンコのように扱った。
「ほらぁ、唇で、喉で、舌でチンポシゴいてぇ。」
本当にマンコのように扱われ、雪菜は口から唾液を漏らし、マンコからも愛液を滴らせる。
数分間口マンコを堪能し、チンポはギンギン。ヨダレだらけでネトネトになっている。
【こうしてほしいとかあれば言ってください】
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