「はぃ…雪菜、の淫乱…マンコ…いっぱい使って下さ…ぃ」
スマホから先程自分が口にしたオネダリ動画を流されると恥ずかしそうに頬を染めながらも期待に瞳を蕩けさせ、口元には僅かに笑みが浮かび。
「ぁ…っ、すご…」
生まれたままの姿にされ床に座らされ、生まれて初めて男の勃起した肉棒を目にすると驚いたように目を丸くし。
「はぃ…雪菜、の処女口マンコで…御奉仕、させていただきます…んちゅっ…んんっ…」
男の言葉にコクンと頷き、言わされた訳でもないイヤらしいセリフを口にしてから亀頭に口付けてから口を開くと先端を口に咥え。
(すご…熱くて、硬…ぃ…こんなので、犯されたら…)
口内に感じる熱に犯される事を想像し、ピクンと身体を震わせ。ぴちゃぴちゃと音を立てながら頭を前後させ、舌を伸ばして裏筋を舐め。口に入り切らない根本を手で包んで擦り上げ。
【ありがとうございます!嬉しいですー!】
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