「んんっ!んむっ…!」
再び唇を塞がれると相手の首に腕を回して抱きつきながら積極的に舌を動かし。
「ふぁ…ん…ぁっ…」
快感に震える足で必死に立っていると冷たい何かが腹部に滑る感触にピクンと身体を震わせ。相手の許可にネクタイを外すと眩しい光に何度か瞬きをしてから快感に潤んだ瞳を相手に向け。
(ダメ…だよ、これ以上…は…)
向けられるスマホのレンズが視界に入るも快感に染まった頭は、微かな理性の静止を無視して言われるまま足を開くとグチョグチョに濡れた割れ目を人差し指の中指で大きく開き。
「雪菜、18歳…Gカップ、です。下着、付けないで電車、に乗って…たHな雪菜、を見つけていただいた、お礼、に…淫乱、処女まんこを…んぅっ、貰って、淫乱まんこに、してくらさ…ぃ。ご、ゴム…持ってなぃ、ので…生で…ぁんっ、使って…くらさ…ぃ…っ。」
ヒクヒクと収縮を繰り返すおマンコを男の視線とレンズに向けて吐息で途切れながらも口にすると空いている手で唇を撫でてから胸を寄せ。
「処女、の…口、マンコ…と、おっパイマンコ、も、ふぁ、んんっ、お使い、下さ…んぁっ」
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