「処女かぁ。そんなのもういらないもんなぁ?仕方ない、俺が奪ってやるよ」
すり寄ってきた雪菜の唇を再びうばうと、今度は積極的に舌を絡めてくる。
「ちょっと待てよ、、、」
雪菜をまた1人で立たせると、袴田は少し離れて仕事用のカバンをガサゴソ……
「あった」
取り出したのは黒いマジックペン。
キャップを取ると雪菜のお腹に
ゆきな 18歳 Gカップ
と丁寧に書き殴る。
そしてまた離れると、、、
「よし、目隠し取っていいぞ」
そう言われて雪菜が目元のネクタイをスルスルと取ると、真正面で袴田がスマホを向けている。
「後で無理矢理処女奪われましたじゃ怖いからなぁ?合意の証拠を残しておかないと。さっきみたいにガニ股になって、自分の指でオマンコ広げて俺の言う通りのことを言え」
「『ゆきな18歳、Gカップです。ゆきなの露出を見つけていただいたお礼に処女おまんこをもらってもらいます。ゴムもないので生で使ってください』だ。わかった?」
雪菜は自分の身体に書かれた文字を見て、もう後戻りできない、終わってしまうような背徳感にゾクゾクしながら、その言葉を唱えていく。
自分でクリトリスの皮を剥き、マンコを左右に思い切り広げて奥をみせるようにして。
激しく使ってもらいたい。オジサンに命令された言葉以上のことを動画に収められながら……
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