乳首を弄られ、気持ち良くなるのを必死で我慢し、口を抑えていた雪菜がチラッと袴田のほうを見る。
袴田の顔は今まで知っているシーズンズの運営で事務所の役員のそれではなく、メスを狙いにくるオトコの顔になっている。
「雪菜ァ、お前売れたくないのかぁ?俺の言うことを聞いておいたら、事務所の中でも推してくれるかもしんねぇぞぉ??」
袴田はマイクロビキニを上に捲り上げ、ピンピンにカタくなった乳首を口に含んで舌で転がす。
乳に顔を埋めたことで、袴田に顔を見られなくなった雪菜は感じる顔を隠すこともなくなり、バレないようにアヘってしまう。
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